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地方単位から県ごとに細かく=線状降水帯の予測情報―気象庁
2024/05/15
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大気下層に極めて多い水蒸気=7月の九州北部線状降水帯―気象研
2023/10/20
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奈良、和歌山に線状降水帯=前線南下、災害警戒―気象庁
2023/09/21
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今夏、温暖化で線状降水帯が増加 気象研など発表、猛暑にも影響
2023/09/19
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九州北部、前線で大雨=長崎で線状降水帯発生―気象庁
2023/09/15
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九州北部、一時大雨=長崎で線状降水帯発生―気象庁
2023/09/14
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北海道付近の高気圧が要因=台風北上阻み、線状降水帯発生―気象庁
2023/09/11
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【速報】千葉県で線状降水帯発生 気象庁「命に危険が及ぶ災害発生」に注意呼び掛け
2023/09/08
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台風13号、東海か関東上陸へ=伊豆諸島と千葉に線状降水帯―大雨厳重警戒、強風高波も
2023/09/08
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東北と東・西日本、大雨警戒=四国で線状降水帯の恐れ
2023/09/05
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台風6号通過も災害警戒=九州四国で線状降水帯相次ぐ
2023/08/10
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台風6号、沖縄・奄美再接近=線状降水帯発生の恐れ―9日九州・四国上陸か
2023/08/05
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福岡、大分に大雨特別警報=佐賀も線状降水帯―梅雨前線活発化、災害警戒
2023/07/10
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九州北部や中国で大雨=島根は線状降水帯発生―気象庁
2023/07/08
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熊本で大雨、線状降水帯相次ぐ=鹿児島や宮崎も発生恐れ―土砂災害や河川氾濫警戒・気象庁
2023/07/03
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熊本で線状降水帯発生、大雨=鹿児島や宮崎も発生恐れ―土砂災害や河川氾濫警戒・気象庁
2023/07/03
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福祉と防災
災害直後は早期見守りと復旧支援が第一優先
6月3日・4日、四国、近畿、中部地方を中心に線状降水帯が発生し、大雨をもたらしました。こうしたときは避難指示等の発令タイミングがとかく話題になりますが、災害直後の第一優先は被災者、特に高齢者・障がい者の早期見守りと復旧支援です。支援者の方は自身の安全に十分配慮しつつ、個々の被災者に寄り添う対応をお願いします。
2023/06/09
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東・西日本、太平洋側で大雨=和歌山や愛知など6県で線状降水帯―関東甲信でも予測・気象庁
2023/06/02
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東・西日本、太平洋側で大雨=高知、和歌山、奈良で線状降水帯発生―関東甲信や東海でも予測・気象庁
2023/06/02
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2022危機管理標語カレンダー【夏編】
リスク対策.comは3月から、メールマガジンに「今日の危機管理標語」を掲載しています。このほど、6月~8月の標語を落とし込んだ「2022危機管理標語カレンダー夏編」を作成しました。春編に続き、リスク対策.PRO会員の皆様にお届けします。従業員の皆様にお配りするなど、危機管理のコミュニケーションツールとしてお役立てください。
2022/06/29
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【特集】未曽有の豪雨災害に首長はどう対応したのか!
予測ができない、前例のない規模の突然の災害。道路の寸断、通信の途絶、さらにはコロナの感染拡大が懸念される中で、自治体はいかにこの災害と闘ったのか。対応に当たった自治体首長(当時)へのインタビュー内容をシリーズで紹介していく。
2021/05/15